2014年10月04日

TDの木下です

IMAG0620.jpeg

こんにちは、木下です。
今シーズンFHTのテクニカルディレクターを務めさせていただくことになりました。まだまだ至らないところもありますが、どうぞよろしくお願いします。

 チームはいま先輩方のアドバイスをもらいながら、今シーズンの活動目標やマシンコンセプトについて議論を進めているところです。そうした中で昨シーズンまでの技術的反省点として指摘があったのが、「車両を正しく評価するための技術・設備が他校に比べて劣っている」という点でした。
 設計・開発のプロセスの一つとして作り上げたものを客観的に分析・評価するプロセスは欠かせませんが、他の上位大学が各種センサや測定機器を導入し、マシンのあらゆる状態を正確に把握できる環境を整えている一方で、FHTはこの方面に関して大きく後れをとっています。たとえば4輪のタイヤにかかっている静的な荷重を計測するにしても、本来ならば「コーナーウエイトゲージ」と呼ばれる専用機器を使うものですが、現在は画像のような人間用の体重計をタイヤの下に1つずつ敷いて計測をしている有様です(見たところ、間違いなく1kg以上の誤差があります!!)。

 このような状態では上位校に追いつくことはおろか、彼らとのギャップが一体何なのかを認識することすらままなりません。今シーズンの技術面での目標としては、今年に入って増えたメンバー(と部費)を最大限に生かしてそうしたマシン評価のための環境を整え、今北大が参加校のなかでどのような立ち位置にいるのかということをしっかり認識することが大きなポイントになると思います。
posted by fht at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/104213339
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック